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  コーヒー豆の美味しい保存法
   
 
 豆のまま  常温(16〜23℃)
 湿気を防ぐ容器  3週間ぐらいの間に飲みきる
 
 
焙煎されたコーヒーは常温で酸素を取り込みながら、二酸化炭素を発散して熟成します。
下左図に金沢大学の広瀬先生が常温・冷暗所に保存したデータを示します。熟成のピークは2週間目に表れ、その後は酸化による劣化が上回ります。
一方、冷蔵庫に保存したものは香りに乏しく、旨み・甘味等が薄い感じだったと記されている。これは 熟成が16〜23℃の常温で行なわれるためと推論しており、したがって焙煎直後からすぐ冷蔵保存は望ましくないといえる。
下右図に金沢大学の広瀬先生の別のデータを示します。 
香りのピークは4日目に表れ、その後徐々に低減しています。この結果は私ども中山洋行での経験則とも合致いたします。
以上の考察から、コーヒーは3日〜2週間が飲み頃といえます。

{注}挽いた場合
香り成分が日を追うごとに失われます。できるだけ早めに飲みきることが望ましい。



(以下の図はクリックすると拡大します)

(出典)広瀬「カフェ&レストラン 2005年9月


(以下の図はクリックすると拡大します)
(出典)広瀬・星田「コーヒー学講義」
(以下の図はクリックすると拡大します)
コーヒーの魅力学 第27回 コーヒー豆のおいしい保存」
   
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