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ごあいさつ


   およそ300年前、コーヒーが日本へ始めて上陸したのが長崎、その長崎でコーヒーを焙煎して六十有余年、伝統と信頼、そしてお客様の「おいしい」の声を何よりの応援歌です。
 焙煎は料理と同じです。どんなコーヒーを創るのか、素材であるコーヒー豆が持つ特徴をどう活かすのか、焙煎人の技術とセンスです。

  中山洋行のコンセプト
 
     
   
感性と理論:たくさんのお客様ひとりひとりの感性を大切にしつつ、理論的に
伝 統:六十有余年の信頼を引き継ぎつつ、さらに飛躍へ
長 崎:長崎らしさ、長崎ならでは
   
     

  おいしいコーヒーを創るために中山洋行では
 
 

生豆の選定

  料理はまず素材からと言われますように、コーヒーもまず素材です。
中山洋行では約20種類の生豆を常置しております。
NPO法人PWJより、東ティモール・レテフォホを購入。試飲の結果、スペシャリティレベルの美味しさだった。
ガテマラ アンティグア レタナ、コロンビア アピア スプレモ等農園あるいは地区指定物。
毎年10月には、その年のコーヒーとして、「スペシャリティクラスのコーヒー」を選択。コーヒー本来の香りや美味しさが残せるカフェインレス・コーヒーとして液体二酸化炭素抽出法によるデ・カフェを選択。
ベストセラーの洋行ブレンドの基本構成となる、サントス No2 17/18、コロンビア スプレモ、ガテマラSHB、モカ等標準規格品では、そのクラスでの最高クラスを選定。等々、スタッフの感性と理論で厳選しております。
これら生豆の個性が、中山洋行のコーヒーの味つくりの基本です。
   

焙煎

  焙煎は料理と同じです。
素材であるコーヒー豆が持つ特徴をいかに活かすのか、どんなコーヒーを創るのか、焙煎人の技術とセンスです。
中山洋行では30Kg半熱風型、5Kg直火型、ディスカバリーの三つの釜で焙煎しております。
特にディスカバリーは焙煎条件の選定、試焙煎に威力を発しております。例えばキリマンジャロ、本来の酸味を活かしつつ、苦味を少し加えた焙煎が好評です。
伝統の焙煎技術を伝承すると共に、データを丹念に記録し、品質の安定性・トレイサビリティ、さらに技術改善の貴重な資料として活用しております。焙煎時加熱曲線の美しさは特筆できると自負しております。美しく、バランスを取って構造設計された「橋」は丈夫で機能的であるのと同様に、コーヒー焙煎における「加熱曲線の美しさ」は「おいしさ」に直結すると考えております。
   

ブレンディング

  ブレンディングは新しい味の創造です。味つくりのイメージ、そして物語があると味わい深くなります。40年を超える伝統の洋行ブレンド、モカが輸入禁止の時も、味のブレは最小限に工夫しました。
長崎のコーヒーの歴史を感じていただくために、長崎シリーズ珈琲「カピタン珈琲」「お滝さんの珈琲」「唐人屋敷の珈琲」「ぎやまんぶれんど」「亀山社中」を創りました。
長崎の珈琲物語を思いながら、味わっていただければ幸いです。
   

ブレンディング

  最終的に、コーヒーを淹れるのはお客様です。
どんなコーヒーをお飲みになりたいか、お客様とお話しをしながら、味作りをお助けしたいと思います。


 

中山洋行のコーヒーは喫茶卸専業でした。二十年程前お客様から依頼されて小売を始めました。
2001年 グルメコーヒー焙煎専用として「5Kg直火型焙煎機」を導入、コーヒー挽売り店舗に改装、2009年 リニューアルオープン、2013年 試焙煎他用に「ディスカバリー」を導入、30Kg半熱風型焙煎機と併用し、今後も「美味しいコーヒー」を「比較的安価」に提供したいと考えております。

たかがコーヒー、されどコーヒー、奥深いコーヒーの世界、知れば知るほど難しい世界、だから面白いのかもしれません。毎日が挑戦です。
中山洋行のコーヒーで小さな贅沢、小さな感動を味わっていただければ望外の幸せです。

   
  (株)中山洋行 代表取締役 国分孝友


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